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あばれ祭り

Abare05_1  7月第1金・土曜日の夜<7月3日(金)~4日(土)>に石川県の能登半島にある、能登町の宇出津で行われるお祭りです。 高さ7m余りの奉燈(キリコ)をはじめとする大小約40数本が、火の粉をあびながら松明の周囲を暴れ回り、2基の神輿を海や川に投げ込んだり、火の中に放り入れたりする(あばれ神輿) 独特のお祭りです。

Abare13   起源は約330年前に溯ります。当時この地で悪病が流行したため京都の祇園社から牛頭天王を勧請。盛大な祭礼を始めたところ神霊と化した青蜂が悪病患者を救ったのです。喜んだ地元の人々はキリコを担いで八坂神社へ詣でました。これがあばれ祭りの起源といわれています。

金曜日:午後2時頃から各町内より棚木海岸にキリコが集結。総勢40数本のキリコ奉燈は、午後8時からの花火大会が終わると、海岸に立てられた大松明目指して移動し、松明の回りを火の粉を浴びながら乱舞する。

土曜日:午後2時から6時頃までに40数本のキリコが酒垂神社方面に集結。午後5時頃、神輿を能都町漁協前の海に投げ込み、午後8時頃よりキリコに伴われた2基の「あばれ神輿」が、川の中や火の中に投げ込み原型がなくなるまで壊してしまう。八坂神社を詣でたキリコは朝方まで宇出津の町を練り回る。

能登町HP

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